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投稿者: webmaster 投稿日時: 2021-10-16 11:22:39 (16 ヒット)

インスウオッチ Vol.1107 2021.10.18 https://www.inswatch.co.jp/

番外編 保険代理店経営診断シートプレゼント
前回>http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=193
 バックナンバー>https://bit.ly/3mi2CJN

 前回お約束したインスウオッチ読者限定のプレゼント企画です。コロナ禍は代理店経営に大きなショックを与えましたが、インスウオッチの読者の皆さんは、ピンチをチャンスに変えて、乗り越えておられると考えています。

以下のエクセルシートをダウンロードして、次に述べる記入要領に沿って完成させることで、コロナ禍への対応状況をご確認ください。合せて、記入が終わりましたら、以下のアンケートにご協力下さい。

保険代理店経営診断シート(2019→2020→2021)ダウンロード
http://cho.eforum.biz/xls/BSCsim2021f.xlsx

アンケート:コロナ禍において取組んだこと
https://forms.gle/MdeHYpWRYfFuUUzQ6

 これから記入要領をご説明します。前回お渡ししたシートに記入済みの方はシートを、まだの方は2018、2019、2020年度3年分の決算書をご用意下さい。

◆ STEP1 2019年度 経営診断 
水色部分(1期前(2018年度)売上高、2019年度売上高、人件費、営業利益、期末顧客数、期末スタッフ数)を記入すると、自動計算され一番上に2019年度の経営診断結果が表示されます。

診断は、コロナ前の2015年から2019年度までの決算期に、当方が経営診断を行なった、売上高五千万円以上の専業代理店54社のデータをベースに行なっており、コロナ前との比較で経営状況を確認します。

具体的には、収益性、生産性、成長性、安定性の4つの個別評価項目をそれぞれ5段階で評価し、その総合点を算出、20点満点で、14点以上がAAA、11点以上がAA、それ未満がAと3段階で格付け評価をしています。

売上5千万円以上は売上でトップ3%に入る代理店なので、AAAは概ねトップ1%入りの代理店と推定しています。インスウオッチの編集方針に〈読んで頂きたいのはTOP1%を目指す代理店経営者〉と掲げているので、読者の代理店の皆様には、是非AAAを目指して頂きたいと考えています。

インスウオッチ編集方針
https://www.inswatch.co.jp/concept.php

◆ STEP2 2020年度 経営診断 
2019年度同様、水色部分(2020年度売上高、人件費、営業利益、期末顧客数、期末スタッフ数)を記入すると、一番上に2020年の経営診断結果が表示されます。診断のベースデータは、2019年度と同じで、コロナ前との比較で影響の程度を診断します。

◆ STEP3 ACTION PLAN 記入
コロナ禍に対応して取り組んだ施策を、5つの課題(顧客深堀、顧客確保、働き方改革、人材確保、人材育成)毎に、上位2施策を記入して下さい。特記することがない場合はご記入不要です。

◆ STEP4 2021年度 経営診断 
ここでは現在進行中の今期の経営見通しを立てます。前回述べたバランススコアカード(BSC)の仕組みを使った経営シミュレータになっていて、KPI(重要業績評価指標)をインプットすると、経営診断結果としてKGI(重要目標達成指標)がアウトプットされます。

5つの課題に対応したKPI(ピンク色部分:客単価、期末顧客数、経費率、期末総スタッフ数、給与水準)の目標値を記入すると、一番上に今期のKGIの予測結果が表示されます。KPIを色々動かすことで、シミュレーションが出来ますので、今期の経営見通しを立てるのにお役立て下さい。

以上で終了です。最後にアンケートをお願いします。

アンケート:コロナ禍において取組んだこと
https://forms.gle/MdeHYpWRYfFuUUzQ6

(経営数理研究所代表 インスウオッチ客員研究員)
http://cho.eforum.biz/modules/xoopsfaq/index.php?cat_id=7


投稿者: webmaster 投稿日時: 2021-9-28 10:24:35 (57 ヒット)

インスウオッチ Vol.1105 2021.10.04 https://www.inswatch.co.jp/

前回>http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=192
バックナンバー>https://bit.ly/3mi2CJN

 前回「経営を数字で理解する」というテーマで仕事をスタートし、それに合うフレームワークを探したところ、経済企画庁で学んだ計量経済モデルと酷似した構造の、バランススコア―カード(BSC)にたどり着いたというお話をしました。

 BSCは組織の業績を財務指標だけでなく非財務指標も含めバランス良く総合的に評価するために1990年代初めにアメリカで開発されたツールです。その後それを目に見える形で図式化する戦略マップが開発され、使い勝手が大きく高まりました。

 以下は私が毎年1月2日に箱根駅伝を見ながら戦略マップを倣って作っている《生活バランスマップ》です。〈知的で心地よい暮らし〉を送ることが生活のテーマなので、仕事を始めるにあたり、仕事一辺倒でなく、仕事・趣味・家事3分法と称して、それぞれバランスを取るように心掛けました。

 出来上がったら縮小コピーをとって手帳に挟み、時々眺めて、カミさんから笑顔をもらえているかな?といった感じで、反省の糧にしています。左側が白紙のフォーマットになっていますので、ワークライフバランスを取りたいと考えている方は、自分用を作ることが出来ますので、どうぞ!

2021年 長忠 生活バランスマップ
http://cho.eforum.biz/pdf/lbmap2021.pdf

 このマップは、私の自己紹介をかねて、最初に社長などにお示しして、BSCの解説に使っていました。BSCを進めるには、先ずトップが内容を理解して、いいね!と言ってもらえることが必須の条件ですので、このマップは、先にコンサルが進められるかどうかのリトマス試験紙でした。

 最初にBSCを本格的に取組んだのは冠婚葬祭業で、事業再生に乗り込んだ社長をOASISの仲間で支援しました。葬儀は即座に対応、結婚式はジックリと対応と、ビジネスとしては似て非なるもので、BSCを二通り作る必要があり、大変勉強になりました。

 社長は、お客様を一番上に社長を一番下に置いた逆ピラミッド型の組織運営を目指していて、経営理念を〈お客様の喜びは私達の喜び〉において、サイボウズでお客様の声を徹底的に集め、皆で共有しました。これは大変効果的で、今話題の心理的安全性の高い組織に生まれ変わりました。

心理的安全性の作り方・測り方
https://www.dodadsj.com/content/190318_psychological-safety/

 BSCの具体的進め方は、若手の選抜メンバーでジュニアボードを作り、そのチームを中心に作業を進め、経営トップも参加したミーティングで、内容の確認やアドバイスを行なうというもので、社内の〈心理的安全性〉が目に見えて高まるなかで、大変心地よいコンサルティングでした。

ジュニアボード制
https://bit.ly/3C8xWRr
コンサルティングで使ったバイブル書
https://amzn.to/3k3JTSd

 その後、保険代理店のコンサルティングでもBSCは大活躍しました。次回は読者限定のプレゼント企画として、BSCの仕組みをベースにエクセルで作った最新の経営診断シートを差し上げます。以下のシートをダウンロードして、次回までに水色部分を手書きで記入してお待ちください。

保険代理店経営診断シート(2019→2020→2021)
http://cho.eforum.biz/pdf/BSCsim2021f.pdf

(経営数理研究所代表 インスウオッチ客員研究員)
http://cho.eforum.biz/modules/xoopsfaq/index.php?cat_id=7

次回>http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=194


投稿者: webmaster 投稿日時: 2021-9-18 12:04:35 (59 ヒット)

インスウオッチ Vol.1103 2021.09.21 https://www.inswatch.co.jp/

前回>http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=191
バックナンバー>https://bit.ly/2XoJgu5

OASISやRINGの会の関係などで、ボツボツ仕事を頂けるようになり、中小企業関係の補助金の受け取りや保険会社など大企業との仕事では、個人事業主では支障があることも多いので、経営数理研究所という名称で合資会社を設立しました。

合資会社は設立が容易で費用も安く、当時若い起業家の間で流行っていて、設立の手引書などが出版されており、私も自分で法務局に出向き設立手続きを済ませました。典型的なアナログの世界で、ごった返した法務局で悪戦苦闘した思い出があります。

もし今私が起業と考えると、オンラインでの設立支援もあり、当時と比べて大変便利になっています。以下の例に見るように、クラウドとそれを繋ぐAPIのお陰で、既存の会社がレガシーシステムで苦戦する中、新規の起業家の事業運営には、デジタル化で大きなアドバンテージがあります。

合同 会社 の 作り方 - 自分でカンタンに会社設立
https://bit.ly/3mDvIFo

会社名を経営数理研究所とつけましたが、経営数理とは「経営を数字で理解する」という意味を込めてつけた名前で、定量的な分析に基づく経営診断をメインに仕事をしようと考えました。この原点は、この連載の第3回でお話しした経済企画庁への派遣です。

(3)第1のプラットフォーム(メインフレーム/端末システム)
http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=176

対象となる経済現象を因果の流れに沿ってフローチャートで表現、それをいくつかのブロックに分け、それぞれを重回帰分析といわれる手法で測定、モデル化して、それを分析するという作業を企画庁でしました。これはメインフレームの計算能力で初めて実現したもので大変貴重な経験でした。

重回帰分析とは
https://bit.ly/38PdqJ6

当時私が作っていたものはせいぜい10本程度のモデルでしたが、その連立方程式をメインフレームで解くのは結構大変でした。現在では数百本のモデルが稼働していて、日経新聞の〈NEEDS日本経済モデル〉が有名で、経済動向に関心の深い方はお耳にしたことがあると思います。

NEEDS日本経済モデル
https://www.nikkei.co.jp/needs/services/needs-model/

NEEDSをつかった最新予測が8月27日に発表されましたが、OECD世界モデルでの予測を見ると、わが国の2022年の成長見通しが、G7で最低となっています。コロナ禍で日本はG7で一番被害が少ないと考えていますが、どうなっているのでしょうか?

21年度の実質成長率は3.8%、22年度は3.4% NEEDS
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOMG272830X20C21A8000000/
OECDの経済見通しは明るくなっているが復興は均一ではない
https://bit.ly/3jRuzbh

「経営を数字で理解する」というテーマで仕事をスタートし、それに合うフレームワークを探したところたどり着いたのが、バランススコア―カード(BSC)です。上記の計量経済モデルと酷似した構造で、大変フィット感のあるものでした。次回からちょっと寄り道をしてBSCの解説をします。

(経営数理研究所代表 インスウオッチ客員研究員)
http://cho.eforum.biz/modules/xoopsfaq/index.php?cat_id=7

次回>http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=193


投稿者: webmaster 投稿日時: 2021-9-6 17:04:08 (70 ヒット)

インスウオッチ Vol.1101 2021.09.06 https://www.inswatch.co.jp/

前回>http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=190
バックナンバー>https://bit.ly/2VcfbwR

 1997年は大きな出会いが2つありました。前回述べたOASISでの中小企業診断士との出会いと並んで、RINGの会での保険代理店経営者との出会いです。こちらも前向きでオープンマインドな方々に囲まれて〈知的で心地よい暮らし〉を送る拠点となりました。

 RINGの会には、中崎さんとの偶然の出会いから、全く保険業界に無縁の私が加わることになりますが、保毎の会議室でのキックオフミーティングで、保険代理店経営者に対する印象が大きく変わりました。一言でいうと、世間でいわれる〈保険屋さん〉とは全くイメージの異なる方々でした。

 RINGの会に、自社の経営へのヒントを求めるだけでなく、保険代理店業界全体のレベルアップのために、ボランタリーに積極的に活動したいという前向きな経営者が集まっているのは、ご本人は〈何よりだめなアドバイザー〉といっていますが、仕掛け人の中崎さんの存在が大きいです。

アドバイザー部会長あいさつ
 https://ring-web.net/about/adviser-pres/

 中崎さんの魅力は、その〈ストーリーテリング〉と〈エンパワーメント〉の力です。ストーリーテリング力は、仲間に共感を呼び醒ます力で、社会的価値・オープンさ・愛が根っこにあることが大切ですが、中崎さんのスピーチを聞いた方には、それを肌で感じられると思います。

まだ誤解されがちなストーリーテリング|その本質と実践のコツとは
https://bazubu.com/storytelling-35626.html

 エンパワーメントとは、人や組織に「眠っている力を呼び覚ます」ことですが、中崎さんは発足にあたり、メーリングリストという当時では先端を行く情報交換のためのツールと、アドバイザー制というユニークな制度で、エンパワーメントの仕掛けを用意するなど、なかなかなものです。

エンパワーメント|人や組織に「眠っている力を呼び覚ます」こと
https://www.e-ibs.co.jp/column/648/

 RINGの会の入会要件のトップは〈電子メールを日常的に使う事が出来ること〉で、この条件から当初はインターネットに興味がある先進ユーザーの集まりというイメージも強く、旧AIUの代理店の参加が多かったように記憶しています(代理店システムのインターネット接続の一番乗りがAIU)。

入会のご案内
https://ring-web.net/membership/

 RINGの会創立当時のメンバーは私を含めほんの僅かとなっていて、世代交代がスムーズで、若い世代の活躍が目立つのが大きな魅力です。これは原則会長の任期を2年にして、会長を若い世代にバトンタッチすることで実現しています。

 RINGの会はオンとオフのハイブリットなコミュニティで、オフラインの活動として、勉強会としてオフ会、会員会社を訪問してのベンチマーキング、おなじみになったオープンセミナーが行なわれていましたが、コロナ禍で活動が難しくなり中、スムーズにオンライン化への対応が進んでいます。

 アフターコロナに向け、RINGの会はハイブリットな活動に磨きをかけることで、参加保険代理店の経営にも活動の成果をフィードバック出来るのではと期待しています。私のような老兵は消えゆくのみですが、特に若い代理店経営者にはお勧めの会です。

(経営数理研究所代表 インスウオッチ客員研究員)
http://cho.eforum.biz/modules/xoopsfaq/index.php?cat_id=7

次回>http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=192


投稿者: webmaster 投稿日時: 2021-8-17 9:49:36 (91 ヒット)

インスウオッチ Vol.1099 2021.08.23 https://www.inswatch.co.jp/

前回>http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=189
バックナンバー>https://bit.ly/2VcfbwR

 前回お話ししたOASISは、その後私の活動の拠点となり〈知的で心地よい暮らし〉が送れました。コンサルティングのための商品開発が目標で、積極的に全国能率協会や中小企業診断協会の論文コンペに応募し、客観的評価を得た上で、それをベースにマーケティングをしました。
 
OASISの取組み
http://www2.biglobe.ne.jp/~cho/oasis/koremade.htm

 OASISでのIT系の最初の仕事が、中小企業診断士による無料相談コーナーの運営で、ラオックスなど有力8社の法人向けセクションが結集して行なった、秋葉原でのキャンペーンイベントで実施しました。

ビジネスネットワーキング(57)秋葉原の試み 保険毎日新聞連載
https://bit.ly/3j30bcr

 ラオックスのパソコン事業を立ち上げた松波道廣氏が、中小企業診断士のお仲間で、一緒にテープカットに参加してスタートしました。私は東京まれの東京育ちで、秋葉原は小学校時代から出入りしていた思い入れのある街で、そこでの仕事は大変楽しいものでしたが、結果は付いてきませんでした。

ビジネスネットワーキング(61)嵐の前の静けさ 保険毎日新聞連載
https://bit.ly/3llpMQP

 当時はインターネットの急速な普及で、日本においても、大企業から〈メールもつながらないところとは取り引きできません〉という圧力が中小企業にかかり始めると考えていましたが、相当楽観的過ぎたようです。これに関連して最近衝撃的な調査結果が明らかになりました。

地域金融機関の9割 営業担当に個別のメールアドレス設定せず
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210421/k10012986441000.html

 これは地銀側の事情もありますが、地銀のメインターゲットである小規模事業の経営者が高齢化していて、メールを使えないという顧客が未だ相当数いるという事情も影響しているように思え、金融庁の指導だけで解決できる問題ではなく、事態は相当深刻です。

小規模事業者*のIT利活用の現状
*常時使用する従業員数が20人(商業・サービス業は5人)以下
https://bit.ly/3iahN75

 秋葉原で旨く行かなかった大きな理由は、秋葉原は基本的に個人を対象としたB to Cの街で、中小企業のIT化支援に不可欠な法人向けのキメの細かいサービスが苦手であったことにありそうです。ご一緒した松波道廣氏は秋葉原の主のような方ですが、その辺の事情を語っておられます。

秋葉原は家電の街ではなくインドアホビーの街 
https://www.tokyoheadline.com/428143/

 中小企業では専任のIT担当者が居ない場合が多く、問題が起きた時に即応出来る体制が必要で、中小企業のIT化支援でのTOP企業、大塚商会が複写機と感光紙を取り扱う販売会社から出発したように、顧客と日常的にコンタクトが取れる体制があることが重要です。

 身近な例ではインスウオッチでおなじみの高村さんの(株)いとうが挙げられます。機器やシステムのメンテナンスを通じて顧客との絆を築き、IT化支援の仕事に繋げるという流れです。私のコンサルティング先でもお世話になりましたが、大変キメの細かいサービスでした。

株式会社いとう会社案内 2020年 長野県と首都圏の新卒と中途採用
https://www.youtube.com/watch?v=AaiHMq26Rtw&t=10s

 リモートワーク進行など、コロナ禍で中小企業に対するIT化支援の内容や方法が変わって来ていると思いますが、現場感覚が失われている私には実際のところがよく分らなくなっているので、その辺を一度高村さんにお聞きできればと思っています。

(経営数理研究所代表 インスウオッチ客員研究員)
http://cho.eforum.biz/modules/xoopsfaq/index.php?cat_id=7

次回>http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=191


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