インスウオッチ Vol.1255 2024.11.04 https://www.inswatch.co.jp/
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【 】続今昔物語 AI大喜利@外部環境vs保険代理店(20) 長 忠
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本コラムを始めて読む方は、先ず以下をお読みください。
http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=230
今月のお題 消費税還元セール
◆AI要約by ChatGPT無料版(GPT4o)
【本文】
https://www2.biglobe.ne.jp/~cho/columnGK/gk17-.html#p9
【要約】
1998年の小売販売額が前年比4.6%減と戦後最大の減少を記録し、消費不況の深刻さが浮き彫りになった。一方で、消費税還元セールでヨーカ堂とジャスコが売上を大幅に伸ばし、格差が生まれた。成功の鍵は、ヨーカ堂のようにデータを基にした精度の高い発注と学習する集団の形成にある。
【お題の今は?】
セブン&アイ・HD(旧ヨーカ堂)は、コンビニが主力となり、小売業売上トップになっていますが、時価総額5兆円越えにも関わらず、M&Aの対象になり注目を浴びています。苦戦が続く祖業の総合スーパーを切り離すなど、買収対抗策を打ち出していますが、どうなるでしょうか?
*小売業業界 売上高ランキング
https://www.buffett-code.com/industries/27
*セブン買収提案は始まりに過ぎない
https://diamond.jp/articles/-/349936
◆AI大喜利@外部環境vs保険代理店by ChatGPT無料版(GPT4o)
【ChatGPTへの質問】
私は地方都市で来店型の保険代理店を経営しています。この度、店舗から歩いて3分の所にあるイトーヨーカ堂が閉店し、代わりにドン・キホーテが入店することになりました。この機会を捉えて、保険代理店としてどのようなビジネスチャンスがあるでしょうか?
【ChatGPTの答え】
イトーヨーカ堂が閉店し、ドン・キホーテが新たに入店することは、確かにビジネスの変化を意味します。保険代理店として、この変化を活かして以下のようなビジネスチャンスを考えてみると良いでしょう。
1. 共同プロモーションと提携
ドン・キホーテと提携し、共同プロモーションを実施することで、相互に集客を図ることができます。例えば、ドン・キホーテで一定額以上の買い物をしたお客様に対して、保険相談の割引券や特典を提供することが考えられます。また、保険に関する簡単なセミナーやワークショップをドン・キホーテの店内で開催し、集客を図ることも可能です。
2. 地域の新しい流れをキャッチ
ドン・キホーテの客層や購買動向を把握し、そのデータを元に保険商品やサービスを見直すことも有効です。例えば、ドン・キホーテの客層が若年層や家族連れであれば、そのニーズに合った保険商品(子供向けの保険や家計に優しい保険など)を提案することができます。
3. 店舗のリニューアル
店舗の場所が変わることによって、店舗の見せ方や設計を見直す良い機会です。ドン・キホーテが開店する前に、外観や内装を新しくすることで、新たな顧客層を引き込むことができます。例えば、明るくて親しみやすい雰囲気にすることで、通りすがりの人たちに興味を持ってもらうことができます。
4. 地域イベントやキャンペーン
ドン・キホーテのオープンに合わせて地域イベントやキャンペーンを企画することも一つの手です。例えば、ドン・キホーテのオープニングイベントに合わせて、保険に関するクイズや抽選会を実施し、参加者に保険に関する情報を提供することで、認知度を高めることができます。
5. マーケティング戦略の見直し
ドン・キホーテが新たに入ることで、地域の競争が激化する可能性があります。これを機に、デジタルマーケティングやSNSを活用して、保険代理店のブランドを強化する戦略を立てると良いでしょう。特に、地域密着型の情報発信や、お客様の声を活かしたマーケティングが効果的です。
6. 保険商品ラインの見直し
新しい顧客層に合わせて、保険商品のラインナップを見直すことも重要です。ドン・キホーテに訪れるお客様のニーズに応じた保険商品やサービス(例えば、家計に優しい保険やファミリー向けの保険)を提案することで、より多くの顧客にアプローチすることができます。
これらの提案を参考にしつつ、地域の特性や顧客のニーズを把握しながら柔軟に対応していくことで、新しいビジネスチャンスを創出できるかもしれません。
【一言解説】
〈来店型保険代理店の経営戦略〉というお題で、動画作成AI、NoLangで、解説動画を作りました。内容がニッチ過ぎるせいか、バックの画像がちょっと迷走気味ですね!実は説明文や画像は、自分の好みに編集可能です。
https://no-lang.com/video/ead25a41-16f8-4f86-9a1b-f276c4b370bf/live
◆ChatGPT関連トピックス 2024年10月
*孫正義氏、「日本的な生成AI」をバッサリ 2024.10.03
https://japan.cnet.com/article/35224535/
*経産省、国産生成AI基盤支援「GENIAC」第1期成果報告 2024.10.03
https://bit.ly/403GZCl
*【資料&マップ生成】日本発AI検索エンジン「Felo」 2024.10.06
https://www.youtube.com/watch?v=-Q04LjYM1Io
*GMO、生成AI活用で業務削減100万時間突破! 2024.10.09
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004589.000000136.html
*アクセンチュアとNVIDIA、エージェントAIで協業 2024.10.11
https://consul.global/news/news28678/
*2024年ノーベル賞はなぜ“AI祭り”なのか 2024.10.18
https://type.jp/et/feature/26928/
*ついにBitNet Llama8Bが登場! CPUのみで爆速推論 2024.10.18
https://note.com/shi3zblog/n/n4287130147be
*生成AIで「先行」する日本企業の致命的欠陥 2024.10.21
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00148/101700358/
*MS、「Dynamics 365」10種類の自律型AIエージェント 2024.10.24
https://japan.zdnet.com/article/35225284/
*【生成AI x RPA!】Anthropic Computer useを試した 2024.10.24
https://note.com/kakeyang/n/n7054b8bb32df
*「Zoom×生成AI」で何が起きるのか 2024.10.24
https://japan.zdnet.com/article/35225259/
*「スーパーアプリ×生成AI」、アリババが無双の予兆 2024.10.24
https://www.sbbit.jp/article/cont1/150331
*NTTデータ、「SmartAgent」提供 2024.10.24
https://www.nttdata.com/global/ja/news/release/2024/102401/
*保険業界で導入進む生成AI、バリューチェーン全体を変革 2024.10.28
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC211O40R21C24A0000000/
*【衆院選】SNSの反応…AIが“最速で分析” 2024.10.29
https://www.youtube.com/watch?v=_oIBg2069J0
*【衆院選】「各党の政策・公約」について“ネットの声”を見える化
https://www.youtube.com/watch?v=YcXWZRN-_YQ
【今月の注目点】
AIの進化が、孫さんがいうレベル3「個人や組織の代わりにAIがいろいろこなすエージェント機能を備える」に入ったようで、CRMトップのSalesforce にも、AIエージェントが入り始めました。ユーザーがAIを意識せずにAIを利用するフェーズですが、日本の場合、先ずはデータ基盤の整備が先決です。
*Salesforceが自律型AIスイート「Agentforce」をローンチ
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/event/1626053.html
(経営数理研究所代表 インスウオッチ客員研究員)
http://cho.eforum.biz/modules/xoopsfaq/index.php?cat_id=7
本コラムバックナンバー→ https://bit.ly/3L3gw07
インスウオッチ Vol.1251 2024.10.07 https://www.inswatch.co.jp/
本コラムを始めて読む方は、先ず以下をお読みください。
http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=230
今月のお題 共生するロボット
◆AI要約by ChatGPT無料版(GPT4o)
本文
https://www2.biglobe.ne.jp/~cho/columnGK/gk17-.html#p8
要約
「共生するロボット」展では、人間とロボットの相互交流をテーマに、知能を持つロボットや福祉機器が紹介されています。日本人はロボットに対して好意的なイメージを持っており、ロボット技術は医療や介護などの分野でも活用が進んでいます。将来的には家庭内で人間と接するロボットが一般的になることが期待されています。
お題の今は?:〈人間とロボットの相互交流〉という長い間のテーマが、生成AIのお陰で、やっと現実味を帯びてきました。家庭用コミュニケーションロボットにも生成AIの搭載が進み、高いものでも、自動車の数分の一の値段で手に入るようになっているので、今後が楽しみです。
家庭用コミュニケーションロボットおすすめ5選
https://www.robotplanet.site/pickup/detail_827.html
◆AI大喜利@外部環境vs保険代理店by ChatGPT無料版(GPT4o)
ChatGPTへの質問
私は保険代理店を経営しています。来店するお客様に同伴されるお子様向けに、コミュニケーションロボットの導入を検討しています。導入に当たって留意すべき点をお教えください。
ChatGPTの答え
コミュニケーションロボットの導入は、来店するお客様に対して良い印象を与え、子供たちにも楽しんでもらえる素晴らしいアイデアですね。導入にあたって留意すべき点をいくつか挙げてみます。
1. ターゲット年齢とコンテンツ
年齢に応じたコンテンツ: ロボットが対応する年齢層に適したプログラムやゲームを提供できるかを確認してください。例えば、幼児向けには簡単な対話や絵本の読み聞かせ、小学生向けにはクイズやパズルなど。
教育的価値: ロボットが教育的な要素を含んでいるかも考慮すると良いでしょう。楽しく学べる要素があると、保護者にも好評です。
2. 安全性と耐久性
安全設計: ロボットのデザインが子供たちの安全を考慮していることを確認しましょう。小さな部品や鋭利な部分がないか、転倒や衝突による怪我のリスクがないかをチェックします。
耐久性: 子供たちが触ったり操作したりすることを前提に、ロボットの耐久性やメンテナンスのしやすさも考慮してください。
3. インタラクションとユーザーエクスペリエンス
対話の自然さ: ロボットが自然な対話を可能にしているか、音声認識の精度や応答の速さに問題がないかを確認します。
操作の簡便さ: 子供たちが簡単に操作できるインターフェースが提供されているかをチェックします。
4. メンテナンスとサポート
サポート体制: ロボットの故障や問題が発生した際のサポート体制が整っているかを確認します。修理やアップデートのサービスが含まれていると安心です。
定期的なメンテナンス: 定期的な点検やメンテナンスが必要な場合、その計画を立てておくことが重要です。
5. プライバシーとデータセキュリティ
データ管理: ロボットが収集するデータや情報の取り扱いについて、プライバシー保護の基準に適合しているか確認しましょう。
保護者への説明: ロボットがどのようなデータを収集するか、どのように管理されるかについて、保護者に説明する準備をしておくと良いでしょう。
6. コストとROI
導入コスト: ロボットの購入費用だけでなく、設置、運用、メンテナンスにかかる費用を考慮してください。
効果測定: ロボットが実際にどれだけの顧客満足度や集客につながるかを測定し、ROI(投資対効果)を確認する計画も立てておくと良いでしょう。
7. ロボットのデザインとブランディング
店舗の雰囲気に合ったデザイン: ロボットのデザインが店舗の雰囲気やブランドイメージに合っているかも考慮すると、より一層統一感が出ます。
これらの点を検討しながら、最適なコミュニケーションロボットを選ぶことで、来店するお客様にとって魅力的な体験を提供できるでしょう。
一言解説:〈AIロボットのリスクと保険〉というお題で、前回紹介した動画作成AI、NoLangで、解説動画を作ってもらいました。AIの様々なリスクについて、対応保険がすぐにでも手に入るような解説ですが、まだそこまでは行って行ってないように思いますが、如何でしょうか?
https://no-lang.com/video/6be20c58-91fe-4ab7-9fd6-1fa360a38af8
◆ChatGPT関連トピックス 2024年09月
AIロボットの進化と活用:未来社会を創る最先端技術 2024.08.31
https://ainow.jp/ai-robot/
ELYZA:コンタクトセンター特化型LLMアプリ 2024.09.03
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000047565.html
ナウキャストと保険見直し本舗、生成AI活用で協業 2024.09.05
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000136132.html
iPhone、生成AIようやく対応、先行サムスン追うApple 2024.09.10
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00670/091000002/
プリファード、クアルコムと協業、まずロボット 2024.09.12
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09714/
Preferred Robotics :kachaka Pro、小型で安価な自律搬送ロボット
https://kachaka.life/
人型ロボットを制する者は世界を制す 2024.09.12
https://newspicks.com/news/10535333/body/
Sakana AIが開発した「AI科学者」の衝撃 2024.09.13
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02801/091000009/
世界的企業こぞって投資 総額300億円『サカナAI』 2024.09.19
https://www.youtube.com/watch?v=zqTHBMgiDhU
熟考するAI「OpenAI o1」の凄さ 2024.09.22
https://note.com/naka_68/n/n8464d93e8163
Meta、「Llama 3.2」を公開 2024.09.30
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2409/30/news059.html
一言解説:私の今月の注目点は、ChatGPTに「Advanced Voice Mode」が加わって、ほぼ人間並みの会話が可能になったことで、今月のテーマ、コミュニケーションロボットにも、大変プラスの影響を及ぼしそうです。実際ビジネスでどう使えるか、分かりやすく解説した動画をご紹介します。
ChatGPTのAdvanced Voiceを徹底解説〜7つの活用パターンを全部実践!
https://www.youtube.com/watch?v=5tOH0axZwRo
(経営数理研究所代表 インスウオッチ客員研究員)
http://cho.eforum.biz/modules/xoopsfaq/index.php?cat_id=7
本コラムバックナンバー→ https://bit.ly/3L3gw07
インスウオッチ Vol.1247 2024.09.02 https://www.inswatch.co.jp/
本コラムを始めて読む方は、先ず以下をお読みください。
http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=230
今月のお題 21世紀のネット社会
◆AI要約by ChatGPT無料版(GPT4o)
本文
https://www2.biglobe.ne.jp/~cho/columnGK/gk17-.html#p7
要約
Linuxは、フィンランド人プログラマーのリーナス・トーバルズ氏が無料で公開したフリーソフトウェアで、多くのプログラマーが改良に参加し、安定性が評価されて急速に普及している。マイクロソフトのWindowsに対する脅威とされ、フリー・フェア・グローバルな動きが注目されている。21世紀は競争社会かボランタリーな関係の経済になるかの分岐点であり、筆者は後者に期待している。
お題の今は?:LinuxはサーバOSのデファクトになり、対立していたマイクロソフトも、クラウド進出をきっかけに積極的にコミットしています。〈マイクロソフトは世界最後の巨大企業〉は、GAFAの台頭で全くのピント外れとなりましたが、ピンチだったマイクロソフトも、クラウドとAIで奇跡の復活です。
Linux Foundationとオープンソースの形はどう変わってきたか
https://japan.zdnet.com/article/35215697/
サティア・ナデラがマイクロソフトで起こした静かな革命
https://www.veriserve.co.jp/helloqualityworld/media/20240315001/
◆AI大喜利@外部環境vs保険代理店by ChatGPT無料版(GPT4o)
ChatGPTへの質問
私は保険代理店を経営しています。スタッフ10人で、お互いに知恵を出し合う、全員参加型経営を目指しています。お互いに知恵を出し合う、オープンソースソフトウエア開発の仕組みが、事業運営のヒントになると考えています。事業運営のヒントを、重要と思われる順に、3つ具体的にお示しください。
ChatGPTの答え
オープンソースソフトウェア開発の仕組みを参考にした事業運営のヒントを、以下の3つの重要なポイントに絞って具体的に提案します。
1. 透明性の確保と情報共有
オープンソースの開発では、コードやドキュメントが公開され、誰でもアクセスできる状態が基本です。これに倣い、会社内での情報共有と透明性を高めることが重要です。
具体的なアクション:
すべてのプロジェクト、進捗状況、会議の議事録などを共有できる社内Wikiやプロジェクト管理ツールを導入する。
週次の全員参加のミーティングで各プロジェクトの進捗報告や課題を共有し、全員が状況を把握できるようにする。
意思決定プロセスを公開し、全員がその背景を理解できるようにすることで、納得感と協力体制を強化する。
2. 協働と貢献の文化
オープンソースプロジェクトでは、誰もが貢献できる環境が整っています。これを会社運営にも取り入れることで、スタッフ全員が積極的にアイデアを出し合い、問題解決に取り組む文化を醸成します。
具体的なアクション:
各プロジェクトにおいて、アイデアや意見を募集するオープンな場を設ける(例:定期的なブレインストーミングセッションやアイデア共有のためのチャットチャンネル)。
成果や貢献を公平に評価し、成功例を社内で共有することで、貢献の重要性を認識させる。
「バグバウンティプログラム」のように、問題や改善点を見つけた人に対してインセンティブを与える制度を導入する。
3. フラットな組織構造とリーダーシップの分散
オープンソースプロジェクトは、フラットな組織構造を持ち、各自がリーダーシップを発揮する機会が多いです。これを事業運営にも適用することで、各スタッフが主体的に動ける環境を作り出します。
具体的なアクション:
プロジェクトごとにリーダーを選出し、リーダーシップの機会をスタッフに提供する。リーダーはローテーション制にすることで、多くのスタッフがリーダーシップを経験できるようにする。
各自の専門知識を活かせる役割分担を明確にし、フラットなコミュニケーションを促進する。
フィードバック文化を推奨し、上下関係に関係なく意見や改善点を自由に述べられる環境を整える。
これらのポイントを実践することで、全員が知恵を出し合い、協力しながら事業運営を進めることができるでしょう。
一言解説:2015年に私の卒業論文として、10人までの代理店さん向けに、全員参加型経営の勧めというレポートを出しました。このレポートを出して、ほぼ10年たちましたが、10人までの代理店さんが依然多数派で、今でも参考になるのではと思っています。
≪Compact is Strong―激動の時代を力強く生き抜く全員参加型経営―≫
http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=227
〈社長のためのPDCA導入マニュアル〉の解説動画をNoLangで作成。PDFを読み込むと簡単に動画が完成、AIの進化実感。とりあえず無料で利用可。
https://bit.ly/3WTwb6V
NoLang 2.0を完全解説!東大発生成AIスタートアップMavericksが開発
https://mvrks.news/p/nolang-20
◆ChatGPT関連トピックス 2024年08月
SEIMEI社、保険営業特化の生成AI研修事業を開始 2024/08/01
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000033334.html
Sakana AI、複数の画像を扱える日本語視覚言語モデル 2024/08/02
https://sakana.ai/evovlm-jp/
KDDI傘下のELYZA、生成AI開発で日本語特化 2024/08/05
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00297/072300181/
Umee Technologies、代理店教育を最適化! 2024/08/06
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000096454.html
Meta、無料商用可能な「Llama 3.1」をリリース 2024/08/13
https://note.com/takuya0217/n/n668b1ad58ed1
Copilot+PCで注目集まる「エッジAI」 2024/08/16
https://project.nikkeibp.co.jp/onestep/feature/00039/081400001/
東京海上日動:「マーケットインナビ」の開発 2024/08/21
https://bit.ly/4dvnmHq
AIが仕事を奪う」はウソ! 2024/08/23
https://diamond.jp/articles/-/348279
ソフトバンク、生成AIエージェント「satto」ベータ版 2024/08/23
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2024/20240823_01/
「ググる」はもう古い。次世代AI検索の実力とは? 2024/08/23
https://newspicks.com/news/10439964/?ref=user_4188816
「中国AI」はChatGPTを超えるか? 2024/08/26
https://toyokeizai.net/articles/-/811294
Salesforce、新たな自律型AIセールスエージェント 2024/08/26
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000041550.html
【生成AI起業のヒント #18】AI × 保険編 2024/08/26
https://anobaka.jp/interview/7937/
PFE、小型で軽量な小規模言語モデルPLaMo Lite 2024/08/28
https://www.preferred.jp/ja/news/pr20240828/
一言解説:メタのオープンソースAI(Llama)は、Sakana AIやELYZAで開発のベースになるなど、存在感を示しています。メタは、メタバースに注力するため、フェースブックから社名変更しましたが、ザッカーバーグ氏も生成AIの急速な進化は想定外と言っており、生成AIで仮想世界の可能性が大きく広がり、瓢箪から駒で、社名変更が吉となりそうです。
MetaのAI戦略の核心に迫る:AIとテクノロジーの融合
https://note.com/taroh406/n/n296defbc0fbb
(経営数理研究所代表 インスウオッチ客員研究員)
http://cho.eforum.biz/modules/xoopsfaq/index.php?cat_id=7
本コラムバックナンバー→ https://bit.ly/3L3gw07
インスウオッチ Vol.1243 2024.07.29 https://www.inswatch.co.jp/
本コラムを始めて読む方は、先ず以下をお読みください。
http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=230
今月のお題 2000年問題
◆AI要約by ChatGPT無料版(GPT4o)
本文
https://www2.biglobe.ne.jp/~cho/columnGK/gk17-.html#p6
要約
2000年問題(Y2K)は、年号を下2桁で表示するプログラムが2000年を「00」と認識することでトラブルを引き起こすと懸念されていた。特に中小企業では対応が遅れており、調査によると多くの企業が具体的対応をしていない。影響の程度は識者の間で意見が分かれており、最悪の事態に備えて危機管理計画を立てる必要があるとされている。
お題の今は?: 2000年問題と同様な事態が、昭和100年(2025年)に起こりそうです。いわゆる「2025年の崖」で指摘された、古いIT資産がまだまだ幅を利かせていることが原因です。2000年は人海戦術でなんとか乗り越えましたが、現在はIT人材が圧倒的に不足しています。ここでも、既存システムをAIで再構築といった形で、AIが突破口になりそうです。
昭和100年問題とは?
https://smbiz.asahi.com/article/15191674
迫りくる「レガシー問題」AIで「システム構築革命」
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NXT/24/itm_review0530/softroad/
◆AI大喜利@外部環境vs保険代理店by ChatGPT無料版(GPT4o)
ChatGPTへの質問
私は、スタッフ30人の保険代理店を経営しています。会計システムとグループウエアを、クライアントサーバー方式(パッケージ版)で運用していますが、システムのサポート切れが迫っており、クラウド方式への移行を予定しています。同一事業者のクラウドへの移行を予定していますが、移行に当たって留意すべき点をご指摘ください。
ChatGPT
同一事業者のクラウドサービスに移行する場合、移行プロセスは比較的スムーズに行えることが多いですが、それでもいくつかの重要な点に留意する必要があります。以下は、その際に留意すべき点です。
1. データ移行の計画と実行
データバックアップ: 移行前に全てのデータのバックアップを必ず取ります。予期せぬデータ消失に備えるためです。
データ整合性確認: 移行後にデータの整合性を確認します。データが正しく移行されているか、エラーが発生していないかを確認します。
テスト移行: まずテスト環境で移行を行い、問題がないか確認します。問題があれば解決策を見つける機会になります。
2. セキュリティとアクセス管理
セキュリティ対策の確認: クラウド環境で提供されるセキュリティ対策(暗号化、ファイアウォール、多要素認証など)が十分であるか確認します。
権限管理: アクセス権限の設定を見直し、適切なユーザーにのみアクセスを許可します。
3. コストの管理
費用構造の理解: クラウドサービスの費用構造(初期費用、月額費用、追加リソースの費用など)を理解し、予算を明確にします。
コスト監視ツールの利用: クラウドの利用コストを監視するツールや機能を活用し、コストの管理を行います。
4. サービスレベルアグリーメント(SLA)
SLAの確認: クラウドサービスのSLAを確認し、ダウンタイムやサポート対応時間などの重要な項目を理解します。
保証内容の把握: 可用性や復旧時間に関する保証内容を確認し、事業に与える影響を評価します。
5. システムの互換性とパフォーマンス
アプリケーションの互換性: クラウド環境での既存アプリケーションの動作確認を行い、必要に応じて調整を行います。
パフォーマンス評価: 移行後のシステムパフォーマンスを評価し、必要な最適化を行います。
6. スタッフのトレーニング
新しいシステムの教育: クラウド環境での操作方法や新しいプロセスについてスタッフに教育を行います。
継続的なサポート: 移行後もスタッフが新しいシステムに慣れるまで継続的にサポートを提供します。
7. 移行プロセスの計画と実施
段階的な移行: 全てを一度に移行するのではなく、段階的に移行することでリスクを分散します。
詳細な移行計画: 移行の各ステップを詳細に計画し、スケジュールを明確にします。
8. 法令遵守とデータ管理
データの法的要件確認: 移行先クラウドが法的要件を満たしているか確認します(データ保護法、プライバシー規制など)。
データの管理方法: クラウド上でのデータ管理方法(保存、バックアップ、アーカイブなど)を確認します。
9. ベンダーとの連携
ベンダーのサポート活用: ベンダーの移行サポートを最大限に活用し、問題が発生した場合に迅速に対応してもらいます。
技術サポートの質: 技術サポートやカスタマーサポートの質を確認し、迅速な対応が期待できるか確認します。
10. 終了プロセスの確認
契約終了時のデータ引き渡し: 将来的にクラウドサービスの契約を終了する際にデータをどのように引き渡してもらえるか確認します。
終了ポリシー: サービス終了時のポリシーを理解し、データの引き渡しや削除方法を確認します。
クラウドへの移行は、適切に計画し、必要な対策を講じることでスムーズに行えます。同一事業者のクラウドサービスに移行することで、互換性やサポート体制の面でメリットがありますが、それでも上記の点に十分留意して進めることが重要です。
一言解説:2025年の崖は、大企業のメインフレーム(汎用機)が中心テーマですが、中小企業もクラサバからの移行が課題になりそうです。グループウエアの定番、サイボウズも、いよいよクラウド一本になります。使い勝手の良いソフトで、コンサル現場で重宝しました。
パッケージ版「サイボウズ Office」2027年にサポートを終了
https://office.cybozu.co.jp/on-premise_close/
サイボウズの思い出 お客様の声を徹底的に集め皆で共有
http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=193
◆ChatGPT関連トピックス 2024年07月
AIを活用し安野たかひろの政策アップデート 2024/07/01
https://note.com/jujunjun110/n/n2f855e5a6cd8
ChatGPTよりも安全を掲げる"憲法AI"の可能性 2024/07/01
https://toyokeizai.net/articles/-/768256
生成AIがSaaSの標準機能に 2024/07/03
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02877/070100002/
社長の分身?!AI社長を導入した老舗もつ鍋店 2024/07/03
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkb/1270795?display=1
AIと医療データの活用、Tempusと「SB TEMPUS」設立 2024/07/04
https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20240704_01
生成AIで性格診断、ライフネット生命が導入 2024/07/04
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000008583.html
GMO「天秤AI」の衝撃:6つの最新生成AIが無料 2024/07/08
https://diamond.jp/articles/-/346699
生成AIの発展系「AIエージェント」 2024/07/19
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/19/news090.html
OpenAI、軽量で安価な「GPT-4o mini」リリース 2024/07/19
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/19/news085.html
メール地獄からの解放 2024/07/20
https://note.com/genkaijokyo/n/n51f20bf6bfba
「AI幹事」飲食店に大ウケ 2024/07/21
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/21/news065.html
【キーパーソン激論】日本の生成AIぶっちゃけどうなる? 2024/07/22
https://www.youtube.com/watch?v=7jIePgvGXMs
言語モデル小型化のトレンドが顕著に 2024/07/22
https://00m.in/CwwmJ
Meta、無料で商用可の「Llama 3.1」リリース 2024/07/24
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/24/news096.html
一言解説:今回の都知事選では安野さんの活動に注目していました。AIとSNSなどを使って、マニュフェストをアップデートする仕組みを作り、実際に運用されました。質の高いマニュフェストが出来上がり、今後日本の政治システムを変えて行く、大きな一歩になったと思います。
【安野貴博氏に聞く、東京AI化の全貌】
https://www.youtube.com/watch?v=mt19JfWbcBc&t=1249s
追伸
出来上がったマニフェストは以下の通りです。まだちょっと参加する敷居が高いですが、これから様々な形のトライアルがオープンに進み、扱いやすいシステムに育っていくことを期待しています。
安野たかひろ:都知事選2024マニフェスト
https://manifest.takahiroanno.com/
(経営数理研究所代表 インスウオッチ客員研究員)
http://cho.eforum.biz/modules/xoopsfaq/index.php?cat_id=7
本コラムバックナンバー→ https://bit.ly/3L3gw07
インスウオッチ Vol.1239 2024.07.01 https://www.inswatch.co.jp/
本コラムを始めて読む方は、先ず以下をお読みください。
http://cho.eforum.biz/modules/news/article.php?storyid=230
今月のお題 国民生活白書―生涯現役―
◆AI要約by ChatGPT無料版(GPT3.5)
本文
https://www2.biglobe.ne.jp/~cho/columnGK/gk17-.html#p4
要約
国民生活白書は中年世代の不安や介護問題を取り上げ、終身雇用や年功序列の改革を提案し、「生涯現役社会」を目指す。特に女性の介護負担が大きく、民間事業者との連携やサービス拡充が重要視されている。介護保険の導入に向けた取り組みが進む中、女性への負担を増やす現金給付の導入は懸念されている。
お題の今は?:名付け親の堺屋さんが生涯現役を求めた〈団塊の世代〉も、来年には全員後期高齢者入りで、介護保険の持続可能性が問われています。決め手は、介護現場の生産性向上と健康寿命の延伸です。損Jが両方セットの取り組みを進めていますが、なかなか良いですね!
データなどを起点に「つなぐ・つながる」
https://www2.sompo-hd.com/ir/data/disclosure/hd/online2023/connect/
SOMPO、RIZAPに300億円出資 健康・データ活用など協力
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1598478.html
将来の「親介護」に備える保険『マネーフォワード ケア』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000386.000078307.html
◆AI大喜利@外部環境vs保険代理店by ChatGPT無料版(GPT3.5)
ChatGPTへの質問
私は保険代理店を経営しています。最近事務の女性スタッフが、親の介護のため急に退職し大変苦労をしました。今後介護離職がなるべく起こらないように対策を取りたいと考えていますが、具体的なアドバイスをお願いいたします。
ChatGPTの答え
介護離職を防ぐための対策は、社員の働きやすさを向上させることに重点を置く必要があります。以下に具体的な対策をいくつか提案します。
1. 柔軟な勤務制度の導入
フレックスタイム制度: 始業・終業の時間を柔軟に設定できるようにすることで、介護が必要な時間帯に対応できます。
在宅勤務の推奨: 可能な業務についてはリモートワークを許可し、通勤の負担を減らします。
2. 介護休暇・休業制度の充実
介護休暇制度の整備: 法定の介護休暇制度に加え、独自の介護休暇を設定し、必要な時に休みやすい環境を整えます。
介護休業の制度化: 長期の介護が必要な場合には、一定期間の休業が可能な制度を設けます。
3. 介護に関する相談窓口の設置
社内相談窓口の設置: 介護に関する悩みや不安を気軽に相談できる窓口を設けることで、早期にサポートができます。
専門家の派遣: 介護に詳しい外部の専門家を呼んで、社員向けに講習や相談会を定期的に実施します。
4. 介護サービスの情報提供
地域の介護サービス情報の提供: 地域の介護サービスや支援制度についての情報を社員に提供し、利用を促進します。
会社独自のサポート制度: 必要に応じて、会社が提携する介護サービス業者を紹介するなどのサポートを行います。
5. メンタルヘルスケアの強化
ストレスチェックの実施: 定期的にストレスチェックを行い、メンタルヘルスの状態を把握します。
カウンセリングの提供: 専門のカウンセラーと提携し、社員が気軽にカウンセリングを受けられるようにします。
6. 介護に関する教育・研修
介護の知識を学ぶ研修: 社員が介護の基本知識を学べる研修を実施し、実際の介護に対する理解を深めます。
エンパシー教育: 同僚の介護状況に対する理解を促進するための研修を行い、職場全体でサポートする雰囲気を作ります。
7. 介護支援のための経済的支援
介護補助金の支給: 介護にかかる費用を一部補助する制度を設けることで、経済的な負担を軽減します。
介護保険の利用促進: 介護保険の利用方法や申請手続きについて情報提供を行い、社員が適切に保険を活用できるようサポートします。
これらの対策を組み合わせて実施することで、介護離職のリスクを減らし、社員が安心して働ける環境を整えることができます。
一言解説:この四半世紀、介護保険の導入で介護の社会化が進み、介護の現場は様変わりしました。一方失われた30年で、介護保険の財源もままならない状態で、家族の負担は相変わらず大きく、介護離職といった深刻なケースも増えていて、社会問題化しています。
令和7年改正|仕事と介護の両立支援制度の強化が義務化
https://www.sato-group-sr.jp/portal/archives/966
◆ChatGPT関連トピックス 2024年06月
ソフトバンク、シャープ堺工場で大規模AIデータセンター 2024/06/07
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2024/20240607_01/
日本の知識労働者、生成AI利用率、ダントツでビリ 2024/06/12
https://blog.tinect.jp/?p=86658
アップルの株価急騰「Apple Intelligence」 2024/06/13
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/761998
オンデバイス生成AIに注力するAppleとMicrosoft 2024/06/14
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00692/061200134/
「サカナAI」国内最速ユニコーンへ 2024/06/14
https://www.youtube.com/watch?v=IRiWE00SbNk
ソフトバンクPerplexityと戦略的提携 2024/06/18
https://note.com/morika_wa/n/n14061f4b0017
「Copilot+ PC」マイクロソフトAI PC普及に意欲 2024/06/18
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1600776.html
GoogleForJapanのKeynoteセッションまとめ 2024/06/20
https://twitter.com/ytiskw/status/1803462242543009795
グーグル、AIで日本全国の課題を解決 2024/06/20
https://ascii.jp/elem/000/004/205/4205182/
現社長の“AIクローン”が事業承継へ 2024/06/20
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/20/news155.html
株式会社hokan、LLM搭載機能「hokan AI」開発着手 2024/06/20
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000028337.html
コンタクトセンターとAIエージェントの相性 2024/06/20
https://note.com/shimonoda/n/n182873cb8cd6
オープンモデルの組み合わせだけでGPT-4o越え 2024/06/21
https://wirelesswire.jp/2024/06/86709/
孫氏が宣言、人の1万倍賢い人工知能「ASI」の実現 2024/06/21
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/21/news161.html
「Claude 3.5 Sonnet」登場 上位モデルより賢く速い 2024/06/21
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1601950.html
打ち合わせ中にLPと営業資料作成 Claude 3.5 Sonnet 2024/06/22
https://twitter.com/masahirochaen/status/1804390520522952806
東海日動 プログラミング工程の生産性を約40%向上 2024/06/26
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000512.000046783.html
一言解説:6月18日AI PC「Copilot+PC」発売開始。ほぼ40年前の1985年にWindows が世に出て、ITの世界は汎用機からPCをベースに分散化の流れに。その後2006年にAmazon Web Servicesが誕生、クラウドをベースに集中化に向かい現在に至りますが、今後AI PCをベースに再び分散化に進むか注目。Windows が世に出て、パッケージソフトがウンカの如くリリースされましたが、今後どのようなAI PC用ソフトが生まれるか楽しみにしています。
【AI PC時代到来】40年に一度の大変革
https://www.youtube.com/watch?v=mOypqlTs_qM
(経営数理研究所代表 インスウオッチ客員研究員)
http://cho.eforum.biz/modules/xoopsfaq/index.php?cat_id=7
本コラムバックナンバー→ https://bit.ly/3L3gw07